2014年10月21日火曜日

        








大きな壁にぶつかった時
その壁を乗り越える方法は
ひとつじゃないはずだ。

前を見て
先の自分をイメージして。

変化を楽しむ。

その先にいる自分は

かっこいいだろう。












空白  







ぽっかり空いた穴

抜け殻みたいに

すべてが不確かで虚ろで

空ろで洞ろで

穴に落ちていく

私が失われていく







空白




ああ 今日も人が多い 

大抵の事はネットで解決する

いつの間にか全てが与えられていた

突然此処に何もなくなって誰もいなくなったら

他人との隙間を埋めたくなって

もっと何かを作りたくなって

一人じゃないという確信が欲しくなる

満たされたいと願い行動する

私の中で何かが始まる

その為の 空白



空白    



意味のないことだから
空白なのか。
わざと見えないふりをして
空白にしたつもりなのか。

ばらばらになったピースをかき集めて

少し形が違くても
無理やりはめ込んで完成させていた。

終わりにしたくても確かに余るピース。

消してくれるのは時間だけか。
膝を抱えてじっと時が過ぎるのを待つのか。
それとも新たな記憶で上書きするのか。

「空白」
空白を作ろうとしなくていい。
新しいピースを手にとって
空白を埋めよう。

それは前よりも
ずっと素敵な絵になるはずだ。






空白











文字の一つ一つに彼女の顔を思い浮かべた。
胸の中に暖かさがしっとりと広がる感覚。
この空気が冷めないうちに、好きだと何度も伝えよう。
季節は秋と冬の間、1年前のことを思い出して、寒さも柔らかに感じる。
悲しみさえもひととき幻かと思うほど。
慣れない駅の前では、誰かが歌っている。
こうして愛してると口ずさんで笑う日が、ささやかに続けばいい。
僕の口から零れるのは、いつだって愛のある言葉であればいい。








ありのまま









浮いてなんかない。
浮いてなんかない。

少し顔を上げてみて。

浮いてなんかない。
僕らは浮いてなんかないんだ。













2014年10月13日月曜日

展示



デザインフェスタギャラリー原宿にて、
10月21日(火)〜23日(木)の3日間にわたり、展示会を行います。


昨年12月の企画から、10ヶ月ぶりに表現の場を持つことができました。
その間の空白。これをギャラリー空間に詰め込みます。


「空白を作る」のに作品を制作するという一見矛盾した行為。
僕たち自身も、どんな空間に仕上がるか、どんな展示になるか、楽しみにしています。


お時間ありましたら、ぜひ足を運んでみてください。
会場で皆様とお会いできることを楽しみにしています。
























Make a blank.